大きな柿の木の下で♪

京都市伏見区の伏見板橋小の3年生が2日、学校のシンボルになっている運動場のクボガキの実を収穫した。

 クボガキは樹齢120年以上とされ、学校創立時からある。直径5センチ前後の実をつけ、3年生が2年に1回、収穫している。

おー、あの柿の木はまだ元気に実をつけてるんだ(^-^)
給食のデザートに付いてたもんなぁ。
自分も食ったなぁ・・・もう遙か昔だけど・・・

伏見板橋小では、「大きな栗の木の下で」は、「大きな柿の木の下で♪」って
歌詞変えて歌ってたなぁ〜