AOpen LE211でWindows Home Serverをたててみた
やっと、燃えてしまったWebサーバの代わりを組み立てた。
構成はこんな感じ
ベアボーン | AOpenのXC Cube LE211 | 19,238円 |
Memory | 手持ちの DDR2 2GB | 1700円 |
HDD | Seagete ST3500418AS 500GB | 4,960円 |
OS | Windows Home Server+FDD | 13,314円 |
その他 | CIF-eSATAP2 | 4,460円 |
総額で、43,672円
光学ドライブは付けてない。(OSインストール時は手持ちの PX-760AをUSB接続で使用)
初めはOSにLinux(ディストリビューションは未定)を入れる予定やったけどツクモでWindows Home Server+FDDが13,314円で売ってたので急遽こっちを採用。
eSATAボードは後々HDDを追加するための準備で付けた。OS抜いたら30000円以下で作れるんで結構お手軽やねぇ。
そういや、IntelなCPUのPCはCeleron 300AをDualで組んでたとき以来や(^-^;)
まだ、今まで通りのWebサーバーとしては未設定です。自宅内での使用の為に手持ちのmp3と動画をコピーしたらHDDの使用率90%まで行ったので HDDの追加を検討中(^_^;)
ちょっと予定外やったのが、WindowsHomeServerがMPEG4/AVCに対応してなかったこと。。。
WebGuid4を一回入れてみたけど、これメチャメチャ便利やね。
でも、流石にAtom330では重いよ(T^T)って事でアンインストールした。CPUもそうやけどADSL環境(下り4Mbps/上り900Kbps)ではちょっと使い物にならんし・・orz
速いサーバーPCと速い回線が欲しくなる・・・