「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明

「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明ってタイトルの記事だが・・・
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スルガ銀行がシステム開発の中止で損害を受けたとして、発注先の日本IBMに約111億円の支払いを求めた裁判の訴状内容が明らかになった。3月6日の提訴直後に日本IBMが訴状の「閲覧制限」を申請していたため訴状を閲覧することができなかったが、4月24日に一部内容を除いて制限が解除された。

発注側・受注側の双方で参考になりそう。
まぁ、これは買ってでも読みたい記事だね(^_^;)

日経コンピュータは5月1日号で、スルガ銀行-日本IBM裁判の行方などを探る緊急特集を組む。誌面では訴状を基に、「追加費用」や「到底受け入れられない」提案の詳細、両社が交わした契約の内容について取り上げる予定だ。