【エイプリルフールのネタ記事だと思いたい】めちゃめちゃやん。ポインタの解説。。。>ZDNet Japan

めちゃめちゃやん。ポインタの解説。。。>ZDNet Japan

ポインタは、それに特化した内容の書籍も発刊されているほど、C/C++言語の最も特徴的な機能だ。配列とも深い関係を持つその機能を紹介しよう。
現在、本稿には技術的な誤りが存在するため、詳細をレビュー中です。
初めてご覧になる方は、コメント欄もあわせてお読み下さい。
また、読者の皆様には引き続き、コメントなどでご意見を頂けましたら幸いです。

C/C++のポインタ全く理解してない人が書いてるよ。。。

続いて、*nを使って処理に用いる値を代入し、それを出力する例を示す。このときnには代入された値を記憶した場所(アドレス)が自動的に代入されるため、nそのものの値は実行されるごとに異なる可能性があるものの、*nが表す値は、処理中に変更されない限り5のままである。

コンパイルしたらワーニング/エラーが出るよこんなソース。。。

int *n;
*n = 5; /* ポインタ変数nに値5を代入 */

・・・
ポインタ変数nにアドレスが設定されてないし・・・・
このポインタ変数nはどこを指してるんだ?

ポインタには、この他にも特徴的な機能がある。そこで次回もポインタが持つ機能について説明を続けたい。

次回はやらなくていいんでこの連載自体無かったことにしてくれ。

しかし、こんなでたらめな記事がなんのチェックもなしに掲載されるとは。。。
エイプリルフールのネタ記事だと思いたい。。。



そういやC/C++プログラマ募集で面接したとき、こんなコードを見せて問題点を指摘させたことあったなぁ。。。
今回の記事書いた人もこれの問題点わかんないんだろうなぁ・・・

int main(void){
int value = 0;
value = *(func());
printf("%d", value);
}

int* func(void){
int value = 10;
int* returnValue = &value;
return returnValue;
}