「ビデ倫」審査部長を逮捕・・・もういいんじゃね?って気がしてしまう

「ビデ倫」審査部長を逮捕・・・
もういいんじゃね?って気がしてしまう今日この頃の氾濫状態(^_^;)

保安課の調べでは、当時15人いた審査部のトップの小野容疑者は06年7〜8月ごろ、hmpが制作したDVD2作品を審査で合格させ、審査済みシールを交付するなどして、同年秋にわいせつな作品の販売を許した疑い。

まぁそうだろうねぇ↓

小野容疑者は「わいせつ性の認識の違いだ」と供述しているという。

審査する側としてはその「認識」を出来る限り明確にした上で審査するのが仕事だからねぇ。
ビデ倫が審査する審査基準って「わいせつ図画」に当たるか当たらないかを審査するわけだから事前に警察(かどっか)とネゴってるんじゃねぇの?

 これらの作品にはモザイクがかかっているものの薄く、性器が確認できるという。これらの作品の販売以降、他の制作会社のなかには「露出度競争」をするところも出た。販売店側には審査済みの作品しか扱わないところもあるという。

「見えなさそうで見える」より「見えそうで見えない」方がなんか良かったりするかもしんない(^_^;)
中途半端はダメだって・・・「見えなさそうで見える」んならマスクせずに全部見せちゃえ(^▽^