キヤノン、プリンタ新機種を発表

[rakuten:ec-current:10050617:image:small]キヤノンが、プリンタ新機種を発表した。
↑※現行機種のiP4300

単機能機種(iP4500/iP3500/mini360)と複合機種(MP970/MP610/MP520/MP470)の全7ラインナップ。

売れ筋は、いつも通りにiP4500/MP610と言うところかな?
しかし、複合機(MPシリーズ)の型番やけど、同じ世代の機種が判りづらいんで下2桁同じに出来んかなぁ?

 キヤノンは、L判フチなしを約18秒で印刷できるA4インクジェットプリンタ「PIXUS iP4500」を10月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18,000円前後の見込み。

 1/2/5plの3サイズのインクを吐出できる「3サイズドロップレット技術」、および後端領域で使用するノズル数を増加する「Wエンコーダーシステム」を採用することにより、印刷速度を高速化した。従来機種ではL判フチなし印刷で約32秒だったが、新機種では18秒で印刷可能。

キヤノンは、起動時間を高速化したA4複合機「PIXUS MP」シリーズ4モデルを10月上旬より発売する。価格はすべてオープンプライス。

 ラインナップおよび店頭予想価格は、最上位の「MP970」が4万円前後、中上位の「MP610」が3万円前後、中下位の「MP520」が2万円前後、最下位の「MP470」が1万6,000円前後の見込み。

↓現行機種のiP4300
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