RD-A600のレビュー記事

Impress と IT Mediaにそれぞれ東芝 HD DVDレコーダーのレビュー記事が掲載された。

Impressのレビュー記事

第315回:コンテンツ保存に命を賭ける東芝VARDIA「RD-A600」
〜 再エンコードなしにエバームーブを実現した力作 〜

HD DVD普及モデル登場

 昨年7月にHD DVDレコーダ初号機「RD-A1」が登場、その年の11月には松下がBDの「DMR-BW200」を、そして12月にソニーが「BDZ-V9」を発売したわけだが、どうもそのあとがとんと続かない。全盛期の2004年頃は、毎月レコーダのレビューをやらない月はないというぐらい新製品が発表されたことを考えると、気味が悪いぐらいの沈静化である。

ITmediaのレビュー記事

前編

東芝からHD DVDドライブを搭載したハイビジョンレコーダー「RD-A600」が登場した。孤高のハイエンドモデル「RD-A1」と異なり、幅広いユーザー層に向けた「VARDIA」ブランドの次世代DVDドライブ搭載機だ。今回は前後編にわけて詳しく検証していこう。

後編

後編では、「RD-A600」の使い勝手を検証していこう。レコーダーとしての機能は、その多くが「RD-S600」から継承したものだが、「RD-XD91/71」から導入された「RDエンジンHD」を「VARDIAエンジン」に進化させ、カタログではわかりにくい部分にも多くの改善が施されている。

う〜ん、かなり良さそうなんだが、HD HDVD-RWに対応してないのがほんとに悔やまれる。
今とりためたDVD-RAMに保存している映像をそのまま無劣化でHD DVD-Rに移行できるのはめちゃめちゃ嬉しいんやけど、コピーワンス番組はやっぱりリライタブルメディアに移行したいもんなぁ。

自分はとりあえず次製品(HD-DVD-RW対応機)待ちかなぁ

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